クローン犬事業化
韓国で2つの研究所が、飼い主のためのクローン犬サービスを提供している。研究所はいずれもソウルにあり、それぞれが、コッカースパニエルやレトリバーのクローン犬を作れる世界で唯一の施設とうたっている。
韓国ソウル大の研究者らが、米国の女性から、死んだペットの犬のクローンづくりを受注したと報じた。研究目的ではなく事業としてクローン犬をつくるのは世界初という。
価格は5万ドル(約540万円)価格は本来15万ドルだが、初の受注であることと、女性が注文の公表に応じたことを考慮し値引きしたという。順調に進めば、10月にも誕生する予定だ。
研究者らのクローン犬事業化を支援している韓国企業の責任者は「今後は麻薬や爆発物探知の捜索犬で注文が増えるだろう。年産500匹を目指したい」と語った。
また英字紙コリア・タイムス(Korea Times)は、Kim氏が「近い将来、ソウル大学に動物のクローン研究所を設立する予定で、そこで盲導犬や麻薬探知犬など、重要な任務にあたる犬のクローン化を行う」と語ったと報じている。
Kim氏は2005年の世界初のクローン犬、アフガンハウンドのスナッピー(Snuppy)と、2006年の3匹のクローン犬の誕生に携わり重要な役割を担ってきた。
「最初にクローンをつくられた雌の犬」



